G大阪悔しいドロー スタメン20歳・食野の豪快シュートで先制も…突き放せず

[ 2019年6月2日 05:30 ]

明治安田生命J1第14節   G大阪1―1鹿島 ( 2019年6月1日    パナスタ )

<G大阪・鹿島>前半13分、先制ゴールを決め,歓喜するG大阪・食野(中央)(撮影・成瀬 徹)
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 G大阪の出だしは最高だった。2018年4月14日の長崎戦以来のスタメンで20歳のFW食野亮が、前半13分に豪快な右足シュートで先制。だが、わずかなミスを突かれて同点に追いつかれると、再び突き放す力はなかった。

 「あのシュートが決まっていれば勝てていた試合。満足していない」。食野亮が後半17分の決定機を外したことを悔やんだように、チームは3月30日の神戸戦以降9試合連続で複数ゴールが生まれていない。宮本監督も「ゴール前までボールを運んでも、そこからのクオリティーが足りない」と口にした。

 幸いリーグ戦は2週間の中断期間に入る。「ピッチでも“ああした方が良い”“こうした方が…”という声は出てきている」とMF矢島。J1残留圏15位に浮上したものの、次節15日磐田戦までの改善はマストだ。

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