零封貢献のファンダイクが決勝MVP バロンドールは?「メッシが受賞すべき」

[ 2019年6月2日 17:53 ]

トットナムFWケーンと競り合うリバプールのDFファンダイク(AP)
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 欧州チャンピオンズリーグ(CL)は1日、マドリードで決勝が行われ、リバプールが2―0でトットナムとのイングランド勢対決を制し、14季ぶり6度目の優勝を果たした。

 リバプールのオランダ代表DFファンダイクが決勝のMVP(最優秀選手)に輝いた。最終ラインの要として守備を統率して無失点に大きく貢献。トットナムのエース、イングランド代表FWケーンをシュート1本に抑え、後半30分にはFW孫興民のスピードに乗った突破を1対1で止めた。UEFA公式サイトで「本当に美しいトロフィーだ。これまでテレビでレジェンドが手にしてきたのを見てきた。本当に誇りに思う」とビッグイヤーを掲げた。

 2015~17年にサウサンプトンでDF吉田麻也とともにプレーし、2018年1月にリバプール加入。地元メディアでDF史上最高と伝えられた移籍金7500万ポンド(当時約113億8500万円)は高すぎるとの批判もあった。今季は新加入のブラジル代表GKアリソンとともにプレミアリーグ最少失点の原動力となり、イングランド選手協会の最優秀選手を受賞。世界年間最優秀選手「バロンドール」に輝けばDFとしては2006年のイタリア代表カンナバロ以来となるが「メッシ(バルセロナ)が世界最高の選手で受賞すべきだと思う。もしオレが選ばれたらもらうけど、考えてはいないよ」と語った。

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