新潟 ホーム5連勝へ 来場の子供たちにDF船木「躍動する姿を見せたい」 6日徳島戦
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アルビレックス新潟は6日にホーム5連勝を懸けて徳島と対戦する。4月25日から今月10日までの16日間で5試合を戦うタイトな日程は3試合を消化。フィールドプレーヤーで唯一フル出場しているDF船木翔(28)は、約1万3000人の来場が予想される一戦で勝利はもちろん、魅せるプレーも約束した。
前節の讃岐戦から中2日。船木は「疲れていないと言えばうそになる」と言いながらも練習では軽快な動きを見せた。感じているのは大型連休期間に再びホームでプレーできる喜び。未来のサッカー界を担う子供たちも多く来場する見込みで「アルビレックス新潟のサッカーが面白いと思わせるために躍動する姿を見せたい」と誓う。
ホームで2―1で勝利した前節は「いいところを見ながらパスを届けられた」との言葉通り、自身の左足が攻撃の起点となることが多かった。つながれば決定的なスルーパスも連発。後半23分のオウンゴールは「気にもしていない」と吹っ切れており、今節も攻撃的な姿勢は変わらない。
チームの成長を見せる一戦でもある。徳島には第2節の前回対戦で0―4の完敗。「ボールを握った中で簡単なミス、1対1で負けてカウンターを食らった」と振り返る。勝利へ向けて鍵を握るのはビルドアップ。リスク管理をしながら、正確なパスで攻撃の起点となり、雪辱を果たす。
前節は後半途中から加入後初めて主将マークを巻き「(藤原)奏哉君の存在が偉大」と責任の大きさを改めて感じた。勝利のためにプレーでも声でも引っ張り、チームをホーム5連勝へと導く。(西巻 賢介)
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