DF横山知伸 昨年末に脳腫瘍の摘出手術受けていた…「必ずピッチに戻ります!」

[ 2019年1月21日 14:54 ]

DF横山知伸
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 J1札幌は21日、昨季まで所属していたDF横山知伸(33)が昨年末に脳腫瘍の摘出手術を受けていたことを報告した。手術は成功し、現在は次の治療に向けて準備をしている状況だという。横山はクラブを通じて、「必ずピッチに戻ります!皆さんに良い報告ができるように頑張ります」とコメントしている。

 クラブの発表によると、横山は昨年12月24日に体調不良となり、自宅のある埼玉県内の病院に救急搬送。検査の結果、脳内に腫瘍が見つかり、転院後の同31日に摘出手術を受けた。約2週間の入院を経て現在は次の治療に向けて準備している状況で、今月23日に再入院し再発防止の治療に専念するという。

 横山は帝京高から早大を経て08年に川崎Fに加入。C大阪、大宮でプレーした後、17年に札幌に期限付き移籍し18年に完全移籍した。昨季は8月からJ2熊本に期限付き移籍したが、シーズン終了後に札幌から契約満了により来季の契約を更新しないことが発表されていた。

 横山のコメント全文は以下の通り。

このような形でコメントを出すことになり、自分でも驚いています。昨年末に今回のことが発覚し、入院・手術を致しました。腫瘍摘出手術は成功し、今は次の治療に向け準備をしている状況です。

自分がこの様な状況なってからですが、世の中には 自分と同じような病気を抱えながらも頑張っている方々がたくさんいる ということに気づきました。

自分はサッカー選手として、そんな方々へ夢や感動を与えられるよう、頑張っていきたいと強く思いました。

必ずピッチに戻ります!皆さんに良い報告ができるように頑張ります。

最後に、自分の今の気持ちを伝えれるこのような場を設けてくださった、北海道コンサドーレ札幌の皆様に心より感謝申し上げます。

横山知伸

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