麻也 苦しい勝利に手応え!殊勲弾の冨安を絶賛「正直驚いてる」

[ 2019年1月21日 23:07 ]

アジア杯決勝トーナメント1回戦   日本1―0サウジアラビア ( 2019年1月21日    UAE・シャルジャ )

<日本・サウジアラビア>前半、ロングボールをはね返す吉田(左から2人目)(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

 主将のDF吉田は苦しんだ試合展開での勝利に手応えをつかんだ。1―0で試合終了のホイッスルが鳴ると森保監督と笑顔で抱擁。76・3%のボール支配率を許す中、DF冨安とのCBコンビ中心に最後まで粘り強い守備を見せた。

 試合後、吉田は「ほとんどボールを支配されて守備の時間が長かったですけど、こういう試合を勝ち抜くっていうのもチームが強くなるために必要なことだと思うので、よく耐えたなと思います」とコメント。

 ロシアW杯のアジア最終予選でも対戦したサウジアラビアに対し「前回対戦時より戦術は伸びていると思う。毎回やるごとに難しい試合になっていると感じている。そういう意味でもアジアの差は縮まっているんじゃないかと思ってる」と危機感を感じた様子。

 同じCBとしてコンビを組んだ20歳の冨安に対しては「ゴールも取りましたし守備でも最後まで集中力を切らさず最後までやりきった。正直驚いてます」と頼もしい“相棒”を絶賛。「ここで気を緩めずに次は中2日になるんでいいリカバリーをして、またいい試合をして勝てるようにしないといけないですし、これが終わりではないので最後まで走り抜きたいと思います」と準々決勝のベトナム戦へ力強い意気込みを語った。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2019年1月21日のニュース