なでしこジャパンMF隅田 23歳誕生日前日に日テレからマイナビ仙台に電撃移籍

[ 2019年1月11日 16:46 ]

 なでしこリーグ4連覇中で、2018年シーズンになでしこリーグ杯、皇后杯を合わせて3冠を達成した日テレ・ベレーザは11日、女子日本代表「なでしこジャパン」のMF隅田凜(22)が同じくなでしこリーグのマイナビ仙台に完全移籍すると発表した。

 神奈川県藤沢市出身の隅田は1996年1月12日生まれの22歳で、2012年のU―17女子ワールドカップ(W杯)や16年のU―20女子W杯などに出場。なでしこジャパンとしても昨年のアジア大会メンバーなどに選出されている。18年シーズンの日テレではリーグ戦14試合2得点、リーグ杯5試合0得点、皇后杯5試合2得点の成績を残していた。

 隅田は日テレ・ベレーザを通じ、「11年間も私を育ててくれたクラブを離れることはとても寂しく、苦渋の決断でしたが、もっと強くなりたい、成長したいという思いで決めました。今まで、サッカーをしてきて出会った仲間や指導者の方々、支えてくださった方々がいたからこそ、辛いことがあっても、これまでやってくることができました。これからも感謝の気持ちを忘れずに、自分らしく頑張っていきたいと思います。応援してくださったサポーターの皆さま、本当にありがとうございました」とコメント。

新天地となるマイナビ仙台を通じては「チームのために全力で戦いたいと思います。サポーターのみなさま、熱い応援をよろしくお願いします」と談話を発表している。

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