川崎F小林「結果にこだわり」浦和・長沢「精いっぱい戦う」富士ゼロックススーパー杯へ抱負

[ 2019年1月11日 15:30 ]

会見に出席した川崎FのFW小林悠(左)と浦和のMF長沢和輝
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 新シーズンスタートの鐘を鳴らす富士ゼロックススーパー杯2019の会見が11日、都内のJFAハウスで開催された。試合は2月16日、午後1時35分に埼玉スタジアムでキックオフ。今年はリーグ連覇を達成した前年度リーグ覇者の川崎Fと天皇杯を制した浦和が激突する。川崎Fからは主将のエースFW小林悠(31)、浦和からはMF長沢和輝(27)が出席した。

 両チームにとって今季の公式戦初戦。小林は浦和の印象について「本当に強いチーム。監督が(オリベイラに)替わって以前よりまた強くなったというのは感じている。勝利にすごくどん欲な監督なので、それがチームにもすごく浸透している。去年戦ってそう感じているので、すごく手強い相手」と話せば、長沢は相手について「年々どんどん攻撃の精度が上がっている。前線の選手たちが攻撃の絵を共有できて、素晴らしいゴールが生まれていますし、今年に関してはまた新たにブラジルの選手が何人も加入して、さらに力強くなるではないかなと思います」と警戒を強めた。

 初出場した昨年はC大阪に2―3で敗れた川崎Fは、2年連続2度目の出場で、勝てば同杯初タイトル。小林は「内容にもこだわりたいですが、(この試合では)まずは結果にこだわってしっかり勝って良いスタートを切りたい」と意気込めば、長沢も「新しく加入したり、去年まで積み上げてきたことをオリベイラ監督でさらに積み上げて行くという方向を見せる良い機会であると思うので、精いっぱい戦いたいと思います」と力を込めた。

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