矢板中央 DF白井の技ありヒールが決勝弾!本人も驚き「とっさに出た」

[ 2019年1月3日 17:44 ]

全国高校サッカー選手権3回戦   矢板中央1―0立正大淞南 ( 2019年1月3日    等々力競技場 )

<立正大淞南・矢板中央>前半2分、華麗なヒールキックでゴールを決める矢板中央・白井(右から2人目)=撮影・小海途 良幹
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 昨年4強の矢板中央が、DF白井陽貴の絶妙のヒールシュートで勝って、準々決勝に進出した。

 前半2分に左CKのこぼれ球をDF五十嵐麿於がゴール正面右からシュート。ボールは足の内側に当たってゴール左にそれたが、ゴール前にいた白井がゴールに背を向けたまま、右足かかとの内側でコースを変えてゴールに流し込んだ。

 「こぼれ球を狙おうとした。シュートがダフって来たのでとっさに出た。決まってビックリ」と決めた本人が驚くほど。五十嵐も「後半は押し込まれると予測していた。最後まで苦しかった。古沼さん(アドバイザー、元帝京監督)にゴール前はダイレクト、トラップしたらゴールは生まれないといわれていた。思い切って足を振ったが、力が入りすぎた」と照れ笑い。白井とはホテルで同室になることも多く、あうんの呼吸できめたゴールだった。

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