大津3失点完敗…8強前に散る 手負いの福島主将「楽しかったが悔しかった」

[ 2019年1月3日 17:48 ]

全国高校サッカー選手権3回戦   青森山田3―0大津 ( 2019年1月3日    等々力競技場 )

<青森山田・大津>前半、迫力の空中戦を繰り広げる大津・大崎(左)と青森山田・三国ケネディ・エブス(撮影・小海途 良幹)
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 大津が青森山田に完敗した。平岡和徳監督は「コイントスで相手に反対のコートを取られるとは思っていなかった。ちょっとしたことで勝利の女神があっちに行ってしまった」と振り返った。

 選手権前にプレミアリーグ参入戦もあり、選手権も初戦で桐光学園、2回戦で大分と強豪と対戦。主将のDF福島隼斗らケガを抱えて万全ではない選手もいた中での戦いだった。「前半0―0で行ければと思ったが、先制点が大きかった。もう少ししのげれば」と平岡監督は早い失点を悔やむ。それでも「公立高校が4試合もタイトルの懸かった試合ができた。誇りに思う」と選手を称えた。

 J1湘南入りが内定している福島も「思った以上に相手が強かった。万全な状態で臨みたかったが、ベストは尽くした。憧れの舞台に立てたことはうれしかった。一度対戦したかった相手とできて、楽しかったが、悔しかった」と、振り返った。

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