帝京長岡、連日の劇勝で8強!終了間際に決勝弾 古沢監督「またPK戦かと」

[ 2019年1月3日 16:49 ]

<帝京長岡・長崎総科大付>後半38分、帝京長岡・田中(左端)が決勝ゴールを決める (撮影・大塚 徹)
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 第97回全国高校サッカー第4日は3日、各地で3回戦が行われ、帝京長岡(新潟)は埼玉・浦和駒場スタジアムで長崎総合科学大付と対戦し2―1で逆転勝ちし、6大会ぶりに8強入りした。

 帝京長岡は先制されたが、前半39分にMF谷内田哲平(2年)がPKを決めて同点。後半38分にMF田中克幸(2年)が左足で決勝ゴールを決めた。

 古沢徹監督は「相手は前にボールを運んで圧力をかけてきたが、前半20分くらいで落ち着いた。また(2回戦に続いて)PK戦かと思った。苦しい時間帯に田中がよく決めてくれた」と振り返った。

 2試合連続得点の田中は「目の前にボールが来て良いところに置けたので思い切り振り抜くだけだった。昨日は(チャンスに)決めきれずにPK戦になって申し訳ないと思っていた。今日は決めきることができてよかった」と笑顔を見せた。

 新潟県勢の最高成績は8強。5日の準々決勝で尚志(福島)に勝てば県勢初の4強入りとなる。古沢監督は「まずは次の試合。勝ち上がれば見えてくるものがあると思う」と意気込みを示した。

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