19大会ぶり3回戦進出!秋田商“金農流”雪上トレ効果で進撃

[ 2019年1月3日 05:30 ]

第97回全国高校サッカー選手権2回戦   秋田商1―0富山第一 ( 2019年1月2日    柏の葉 )

<秋田商・富山第一>後半29分、秋田商・鈴木が先制ゴールを決める(左は富山第一GK・近藤)(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 「秋田商旋風」の到来だ。後半28分、FW長谷川のフリーキックを相手キーパーがはじくと、こぼれ球をMF鈴木宝主将が押し込み決勝点。「長谷川との信頼関係は固いので走り込めば、絶対に決められると信じていた」と胸を張った。

 厳しい雪上ランニングのたまものだ。同メニューは、昨夏の甲子園で準優勝を果たし、秋田に旋風を起こした金足農が行っていたことで話題を呼んだ。時に膝上まで積もる雪の上も走るなど金足農に負けないほど走り込んできたという。鈴木宝主将は「走るために部活に入ったわけじゃないと思う日もあったけど、成果が出て良かった」と喜んだ。

 四日市中央工(三重)に続き、優勝経験のある富山第一を破り、19大会ぶりの3回戦進出。小林監督は「秋田の商業高校として、金足農に少しでも近づいていければ」と意気込んだ。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2019年1月3日のニュース