独2部ボーフム 横浜・斎藤学獲得へ動く 即戦力FW補強白羽の矢

[ 2016年12月25日 08:10 ]

<横浜・G大阪>後半、PKでゴールを決めガッツポーズを見せる横浜・斎藤(中央)
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 ドイツ2部ボーフムが、横浜の日本代表MF斎藤学(26)の獲得に動いていることが24日、分かった。今季の斎藤は自身初の2桁得点を記録、ベストイレブンにも選出された。現在11位のボーフムは今冬の移籍市場で即戦力FWの補強が急務。今季、さらなる進化を見せるハマのメッシに白羽の矢を立てた。

 ボーフムは1848年創立の歴史あるクラブだが、1部と2部の昇降格を繰り返し、10〜11年シーズン以降は2部が続く。08〜10年には小野伸二(現札幌)、11〜12年には乾(現エイバル)ら日本人選手も所属した。現在はオランダ人のフェルべーク氏(56)が監督を務めている。

 斎藤は天皇杯G大阪戦でも後半18分、自ら獲得したPKで先制点を決めるなど活躍。「マリノスでは初のPK。緊張はなかった」と笑顔を見せた。約1カ月半ぶりの実戦となったが、その間もシュート練習に力を注いできた。若手選手に気の緩みが見えた時は厳しい言動で鼓舞するなど、チームリーダーぶりも発揮していた。

 今季限りで横浜との契約が満了する斎藤には、ボーフムの他にも国内外で複数クラブがリストアップしているという。

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