湘南 10人で奮闘も審判に嘆き節 「ジャッジが安定していない」

[ 2016年12月25日 05:30 ]

天皇杯準々決勝   湘南2-4大宮 ( 2016年12月24日    NACK )

<大宮・湘南> 湘南イレブンは前半、失点直後に円陣を組み気合を入れ直すも、延長の末に最後は力尽きた
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 湘南は、シュートを1本も打てなかった前半を0−1で折り返し、後半7分には奈良輪が退場。万事休すかと思われたが、菊地と藤田祥のゴールで一時は勝ち越す粘りを見せた。

 延長の末に最後は力尽きたが、チョウ・キジェ監督は「僕の記憶には一生残ると思う」と選手を称えた。J2降格が決まった因縁の敵地だった。奈良輪が退場となった一方で、同34分には縦パスに反応したMF高山がペナルティーエリア内に飛び出した相手GKと交錯したものの、笛は鳴らなかった。試合後の会見で指揮官は「終始ジャッジが安定していなかった」と嘆き節。選手が限界まで走り続けただけに苦言を呈さずにはいられなかった。

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