吉田麻也、五輪代表にメダル期待「取るのと取らないのでは全く違う」

[ 2016年8月4日 12:20 ]

五輪代表にエールを送った日本代表DF吉田麻也

 日本代表DF吉田麻也(27=サウサンプトン)が4日、手倉森ジャパンにエールを送った。

 自身の公式ブログで「ブラジルの人聞こえますか?」と切り出し、08年北京五輪とオーバーエイジ枠で出場した12年ロンドン五輪を述懐。北京五輪は1試合出場だけだったがVVVフェンロ(オランダ)移籍の足がかりとなり、ロンドン五輪はサウサンプトン(イングランド)へ移籍する機会となったとつづり「若い選手にとってこの大会は成長する大きなチャンスでありステップアップするための絶好の機会」と欧州各国のスカウトの目に留まる大会と強調した。

 ロンドン五輪ではベスト4まで進出したが3位決定戦で韓国に敗れた。その悔しさは現在も残っているようで「メダルを取るのと取らないのでは全く違うんだな」と痛感。だからこそリオ五輪に臨む18人には「僕たちができなかったメダル獲得」を期待し、同年代だけでプレーできる最後の機会に「勝ち上がって大会を楽しんで欲しい」と願った。

 吉田は現在、プレミアリーグ開幕へ向けてキャンプ中。それでも「みんなで応援しましょう!頑張れ、日本代表」と、4日(日本時間5日)に初戦ナイジェリア戦を迎える後輩たちを気に掛けた。

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