G大阪 1勝もできずACL終戦…17歳堂安はゴールを“演出”

[ 2016年5月4日 05:30 ]

 ACL1次リーグでG組最下位が確定しているG大阪は敵地でメルボルンV(オーストラリア)に1―2で敗れ、1勝もできずに姿を消した。

 出場8大会目にして初の未勝利に終わったG大阪で、17歳が希望をともした。後半開始からU―19日本代表MF堂安が右MFで出場。0―2の40分には絶妙なクロスをDF岩下の頭に合わせ、その流れからMFアデミウソンがゴールを奪った。

 昨年J1リーグデビューを飾り、今季は飛び級昇格を果たしたが、主戦場はJ3リーグ。「自分に“今は我慢、我慢”と言い聞かせてきた」。反骨心をバネに一時はリーグ得点王に立つなど活躍が認められ、今季初めてトップチームでの出場チャンスをつかみ取った。積極的な仕掛けも見せ、長谷川監督も「若手がアジアの大会を経験でき、収穫が多いゲーム」と前向きな印象を口にした。ACLだけではなく、Jリーグでも9位と低迷。アウェー・新潟戦(8日)でのベンチ入りの可能性も出てきた。

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