川崎F 勝てば首位も仙台とドロー、大久保かみ合わず厳しい表情

[ 2016年5月4日 19:17 ]

<川崎F・仙台>試合終了時、川崎F・大久保がピッチを叩いて悔しがる

明治安田生命J1第1S第10節第1日 川崎F1―1仙台

(5月4日 等々力)
 川崎Fは勝てば首位だったが、仙台と1―1で引き分けた。

 1点先行された後半28分、右サイドのスローインから大島がドリブルし、角度のないところから右足でシュート。GKの肩口を抜いてゴール上に突き刺した。「クロスを出そうと思ったが、コースがなかったので」12年9月の鹿島戦以来のプロ4点目でチームは引き分けに。

 大久保も無得点で「サイドから崩せていたのに中で合わせられないと」と、かみ合わない攻撃に厳しい表情だ。ハーフタイムでボランチの谷口を右DFに、中村をトップ下からボランチに下げて勝利を目指した風間監督も「あまりやりたくないが、刺激を与えた。きょうは自分たちの手の中にあるものを出さずに終わった」と、残念そうだった。

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