初戦黒星 決勝T進出率は8・7%も…残り2連勝なら十分突破可能

[ 2014年6月16日 07:30 ]

<日本・コートジボワール>後半21分、ジェルビーニョに勝ち越しゴールを決められ、ガックリの川島(中央)ら日本代表イレブン

W杯1次リーグC組 日本1―2コートジボワール

(6月14日 レシフェ)
 日本は1次リーグ初戦を黒星。過去の出場4大会で初戦に敗れた98、06年は1次リーグ敗退だけに厳しいスタートとなった。

 初戦●で、1次リーグを突破する難しさはデータにも出ている。出場が32カ国となった98年以降、4大会の初戦結果別決勝トーナメント進出状況を見ると、初戦●の延べ46チームのうち1次リーグを突破できたのはわずか4チーム。決勝トーナメント進出率は初戦○が84・8%、初戦△が58・3%と高いのに対して初戦●は8・7%と大急落。前回大会では最終的に優勝したスペインだけだった。

 決勝トーナメント進出チームの平均勝ち点は6・09点。勝ち点3での進出率は5・9%、勝ち点4での進出率は47・8%だが、勝ち点6ならば100%進出している。残り2試合連勝で勝ち点6ならば1次リーグ突破は十分可能だ。

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