バルサに今夏と冬の移籍禁止処分…ドイツ代表GK獲得も白紙か?

[ 2014年4月3日 05:30 ]

 FIFAの規律委員会は2日、18歳未満の選手の国際移籍や登録に違反があったとしてバルセロナに今夏と今冬の移籍期間に国内外のいかなる選手とも契約を禁ずる処分と45万スイスフラン(約5270万円)の罰金を科した。FIFAは若年層の保護のため18歳未満の選手の国際移籍を原則的に禁じている。09~13年に10選手に違反があったとしている。バルセロナの下部組織には11年に川崎U―10から加入のFW久保建英(12)がプレーしている。

 補強が14~15年終了まで禁止される影響は大きい。スペイン紙マルカは今夏加入が決定的だったドイツ代表GKテアシュテーゲン(ボルシアMG)との契約が宙に浮いたと報道。退団予定のGKバルデス、DFプジョルに代わる選手補強にファウス副会長は総額6000万ユーロ(約86億円)もの予算を示唆していたが、全て白紙となりそうだ。

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