キャプテン長友「本当に誇り」ミラノダービー勝利に導く

[ 2013年12月24日 05:30 ]

ACミランとのダービーマッチに勝利して喜ぶ、インテル・ミラノの長友(右)。左腕にはキャプテンマーク

 “キャプテン長友”がインテル・ミラノをミラノダービー勝利に導いた。日本代表DF長友佑都(27)は22日、ACミラン戦で3―5―1―1システムの左MFとして先発。後半37分からは11年1月の加入後初めてキャプテンマークを巻き、最高の形で13年最後の試合を飾った。

 「やはり感動した。伝統あるクラブで、しかもミラノダービーでキャプテンマークを巻けたっていうのは本当に誇りに感じる」。試合後も興奮が続いた長友は、プレーでも存在感。「どんどん仕掛けようと思った。後半は僕の走力で勝負しようと」という言葉通りに後半41分、左サイドから右に展開した長友のパスが起点となって最後はパラシオが決勝点を挙げた。

 ダービーマッチでリーグ戦5試合ぶりの勝ち点3。マッツァーリ監督も「重圧がかかる試合でチーム全体が硬かった。しかし、長友は後半は素晴らしいプレーをした。私の好きな選手で、チームにとっても非常に大事な選手」と高く評価した。

 長友にとってはミラノダービーは通算4勝1分け。来年5月4日のリターンマッチではACミラン入りが決まっている本田と対戦することになるが、不敗神話を途切れさせるつもりはない。信員)

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