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葛西 一夜明け会見「まだ涙が出そうになってしまう」

[ 2014年2月18日 16:24 ]

<ソチ五輪 ジャンプ団体>フラワーセレモニーで応援団に向かってガッツポーズをする(右から)葛西、伊東、竹内、清水
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 ソチ五輪ノルディックスキー・ジャンプ男子団体ラージヒルで銅メダルを獲得した日本チームの4選手が一夜明けて記者会見を行い、改めて日本にとって16年ぶりとなる快挙の喜びを語った。

 団体のメダルはまだ授与されていないため、個人で獲得した銀メダルを首から下げて会見場に登場した葛西紀明(41=土屋ホーム)は「みんなとメダルを取ったというこで、うれしい気持ちが大きいですし、取れたと考えると、まだ涙が出そうになってしまう」と語り「早く、メダルを持って日本に帰りたい」とかみしめるように話した。

 さらに、外国のメディアから年齢のことを聞かれると「自分では、あまり年は感じていない。まだまだ金メダルという目標がある。夢に向かってまだまだ頑張っていきたい」と力強く答えていた。

 また、竹内択(26=北野建設)は「メダルを取れてうれしい」、伊東大貴(28=雪印メグミルク)は「まだ実感がない。五輪のメダルは初めてですし、スキー人生においていい経験になった」、清水礼留飛(20=雪印メグミルク)も「初めての五輪で、銅メダルを取らせてもらえてすごくうれしい。きょう、メダルをもらたら実感すると思う」とそれぞれ喜びを語っていた。

 前夜は、記者会見場で祝杯をあげ「久々のアルコールで、勢いで選手村に帰ってよかったなー、と話してすぐに寝た」と葛西。4人の顔も晴れ晴れとしていた。

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