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羽生“金疲れ”ダウン…アルメニアでの調整取りやめ休養

[ 2014年2月18日 05:30 ]

 “金疲れ”で氷上のプリンスがダウンした。ソチ五輪フィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦(ゆづる、19=ANA)が体調不良のため、日本チームが練習拠点を置くアルメニアでの調整を取りやめた。日本スケート連盟の広報担当者が17日に「疲れがたまっていて(体が)しんどいと訴えている」と明らかにした。22日(日本時間23日未明)に上位選手のエキシビション出演を控えており、ソチで休養して回復を優先させる。

 羽生は金メダル獲得から一夜明けた15日は午前中から記者会見やテレビ番組出演、夜はメダル授与式に出席など多忙で疲れた表情も見せていた。日本オリンピック委員会(JOC)の医師の診断を受け、「体力が回復しておらず、このまま練習に行っても大きな効果を挙げることができないため、しばらく休養に充てた方がいい」と判断されたという。 羽生はこの日、ソチを出発してアルメニアに向かう予定だった。3月26日開幕の世界選手権(埼玉)へ休養してから仕切り直す。

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