【AJC杯】フーリッシュ名手で今度こそ「動きも時計も良かった」

[ 2020年1月23日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=22日】ルメールが仲良く納まったスリーショット。両サイドもフランス人騎手で、それぞれカナダと韓国を主戦場としている。休暇を利用しての初来日で、先輩のルメールと行動を共にしてトレセン見学となった。菱田は写真撮影の際に「スーパースターだからね」と付け足すと彼ら2人は大きくうなずいて同調。年上のルメール“先輩”を慕っているのが分かる一コマだった。

 ルメールはAJC杯でステイフーリッシュに騎乗。同馬の2勝は新馬戦と京都新聞杯。3勝目になかなか手が届かず昨年は重賞で2着惜敗が3度あった。社台グループの実績馬で17戦目にして初の外国人起用はある意味、異色ともいえようか。坂路追い切り(4F52秒1)で感触を確かめたルメールは「動きも時計も良かったけど、イメージがまだ湧かない。これから勉強する。矢作先生から“切れ味がない分、長く脚が使える”と聞いている」。善戦マンのキャラはルメールで打破されるだろうか。

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