【AJC杯】“大人”に成長デイジー開花だ!ラスト12秒3

[ 2020年1月23日 05:30 ]

3頭併せで追い切るニシノデイジー(左奥)(撮影・西川祐介)
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 【東西ドキュメント・美浦=22日】トレセン取材も徐々に慣れてきた武本は、かれんな花を連想させるニシノデイジーに注目した。Wコースで5F66秒0~1F12秒3。軽快な動きで僚馬のマイネルクラースを追走、馬なりで半馬身先着した。同馬の名前とデイジーの花がデザインされた帽子をかぶった高木師に取材すると「秋口から大人になってきていいかな。多少はあるが、やんちゃをしなくなった」と同馬の成長をうれしそうに話してくれた。3歳の昨年は手が付けられない時もあったが、経験を積み、落ち着いてきたという。

 菊花賞後は放牧に出て、12月中旬から早めの始動。調整は順調で「テンションが上がりすぎないように、きつくない追い切りで本数をこなしている。いい感じです。先週田辺にも感触を確かめてもらい“乗りやすい”と。今日も気分良く走っていた」と笑顔の師。3冠皆勤の昨年は未勝利に終わったが、2歳時に重賞2勝&ホープフルS3着と地力十分。成長したデイジーが能力を開花させるイメージを武本は膨らませた。

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