香港国際4競走に日本馬8頭選出!レイアー悲願のG1制覇狙う

[ 2017年11月24日 05:30 ]

 国内でも馬券が発売される「香港国際諸競走」(12月10日、香港・シャティン)の選出馬を23日、JRAが発表。全4レースに日本馬8頭がエントリーした。また、出走馬の回避などで他の馬が繰り上がりで追加選出される場合もある。最終的な出馬投票は同7日に行われる。

 メイン格の香港カップ(優勝賞金1425万香港ドル=約2億300万円)には昨年末も香港に遠征した日本馬3頭が出陣。昨年は香港マイル(9着)に出走したネオリアリズムは、同じ堀厩舎所属モーリスが同日に制したカップへ向かう。メンバー中1位タイのレーティング119は当然、春には同舞台のクイーンエリザベス2世Cを勝っており中心的な存在になりそうだ。不良馬場だった前走の天皇賞・秋は13着に大敗したが、マイルCSを自重してここに専念。3回目の香港遠征でG1・2勝目を狙う。

 ステファノスは3年連続で同レースに出走。昨年3着と実績は上位で今年も外せない1頭となる。昨年は香港ヴァーズ(5着)に出走したスマートレイアーも7歳牝馬ながら充実期を思わせる好調ぶり。悲願のG1制覇を目指す。他国勢ではG1・2連対中の英国馬ポエッツワードが強敵か。デビュー11戦で掲示板を外していない安定感を初参戦の香港でも発揮できるか。昨年2着のシークレットウェポン、昨年の香港ダービー馬ワーザーも注意。モーリス、エイシンヒカリの2強が並んだ昨年とは違った混戦ムードが漂っている。

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