【ジャパンC】“左回り巧者”ブーム、東京コース問題ない

[ 2017年11月24日 05:30 ]

ブームタイムに騎乗するコーリー・パリッシュ騎手
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 ターフライター・平松さとし氏がレースのキーマンに迫る「The Keyman」は、ジャパンCに出走するブームタイムに騎乗するC・パリッシュ騎手を直撃した。

 ――ブームタイムの調教に木曜(23日)の朝、立ち会っていましたね?

 C・パリッシュ 輸送や検疫もうまくこなしたようで良い状態みたいでした。

 ――調教の動きそのものはどう見えましたか?

 元々調教では走らないタイプなんです。それにしては動き、馬体ともに良く見えました。

 ――前々走(コーフィールドC1着)は13番人気(17頭立て)と人気薄。

 ただ、その前のレースの時が見せ場をつくっていました。結果的に仕掛けが早過ぎた分、負けた感じだったので脚の使いどころさえ誤らなければ良い勝負に持ち込めても不思議ではないと思っていました。

 ――左回りの方がコーナリングもスムーズ?

 そうなんです。最初に乗った頃から感じていたけど、右回りより左回りの方が良い。だから東京コースも問題ないと思います。

 ――ご自身も初の重賞制覇がG1勝ちに。

 そのおかげで日本に来ることができました。まさに人生の変わる勝利でした。

 ――ブリンカーを着けてから成績が安定してきた?

 最初に乗った時から素質は感じたけど、ブリンカーで集中力を切らさずに走れるようになりました。当然、今回も装着予定です。

 ――今年のコーフィールドCはメンバー的に低レベルという感じも?

 強敵がそろっていることは百も承知しています。ブームタイムが力を発揮できるようにベストを尽くすだけです!

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