当時15歳の小栗旬 GTOで「めちゃくちゃ怖かった」シーン「今だったら絶対やらない」

[ 2024年3月20日 10:52 ]

小栗旬
Photo By スポニチ

 俳優・小栗旬(41)が19日放送のフジテレビ系「アンタッチャブるTV」(火曜後9・00)に出演。1998年放送のフジテレビ系ドラマ「GTO」の秘話を明かした。

 この日は「GTO同窓会」。ドラマで先生役だった反町隆史と生徒役だった小栗、山崎裕太、窪塚洋介がリモートで集まり、撮影エピソードを語り合った。

 当時15歳だった小栗。今でもグレートだと思うシーンは、反町に両足をつかまれ、ビルから逆さ吊りされるシーンだという。

 「今だったら絶対にやらないけど、すげー高いビルに吊るされてる。一応安全帯はしてたけど、めちゃくちゃ怖かった」と小栗。反町は「そのワイヤーが細いんだよね、バレないように。大丈夫かな?って感じだった」と懐かしんでいた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2024年3月20日のニュース