羽生九段 開幕3連勝で首位並ぶ「引き続き全力で」、王将戦挑戦者決定リーグ

[ 2020年10月29日 18:07 ]

盤面を凝視する羽生善治九段(撮影・我満 晴朗)
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 将棋の第70期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)7番勝負で渡辺明王将(36)の対戦者を決める挑戦者決定リーグは29日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、後手の羽生善治九段(50)が広瀬章人八段(33)を83手で破った。

 勝った羽生は3戦全勝で、豊島将之竜王と永瀬拓矢王座とともにトップに並んだ。敗れた広瀬は1勝2敗となった。

 ▼羽生九段 結構序盤から激しい展開になって、こちらが歩損しているので早めに動けるかどうかという将棋かなと思って指していた。(リーグ3連勝も)次もすぐにあるのでまた引き続き全力で頑張っていきたい。大変な人ばっかりなので一局一局厳しい対局が続くというつもりでやっていますが、それが良い方向に向かっているのかもしれない。

 ▼広瀬八段 やってみたい形になったんですけど、構想が問われるところですぐにダメそうな順になってしまった。実力が出てしまった。途中から「どこで投了するか」という感じだったのでふがいながった。(リーグは1勝2敗で挑戦は)さすがに厳しそうなので、残留を目指して頑張りたい。

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