羽生善治九段 王位戦紅組で首位タイ3勝1敗 挑戦まであと2勝の棋聖戦に続く

[ 2026年4月17日 19:36 ]

羽生善治九段
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 藤井聡太王位(23)=王将など6冠=への挑戦権を争う第67期王位戦挑戦者決定リーグ紅組は17日、東京・将棋会館で羽生善治九段(55)と佐々木大地七段(31)が対局し、羽生が104手で勝利した。紅組での成績を3勝1敗として永瀬拓矢九段(33)と並んだ。

 羽生は最終局で菅井竜也八段(34)、永瀬は斎藤優希四段(29)とぶつかり、優勝者は白組優勝者との挑戦者決定戦に臨む。相星の場合はプレーオフとなる。

 先手は佐々木で、戦型は佐々木の角換わり早繰り銀に羽生が腰掛け銀で対抗した。角交換、銀交換の後、羽生が端攻めから佐々木陣を突破。駒損ながら攻めをつないで押し切った。

 羽生は例年、5番勝負が6月開幕の棋聖戦でも4強に進出した。昨年6月に連盟会長を退任後、初のタイトル戦出場へ。2018年に竜王を失って以来7年半、99期で足踏みが続く通算タイトル数の金字塔へ再進撃が始まった。

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