中村勘九郎 トラブル続出「いだてん」笑って回想「いろんなことがあったから…ははははは!」

[ 2020年10月29日 19:37 ]

「東京ドラマアウォード2020」授賞式に出席した中村勘九郎は、ドラマで演じた金栗四三のような走りで登壇
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 歌舞伎俳優・中村勘九郎(38)が29日、都内で行われたテレビドラマの年間表彰「東京ドラマアウォード2020」授賞式に出席した。

 阿部サダヲとダブル主演した昨年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」連続ドラマ部門の作品賞グランプリを受賞し、作品を代表してスタッフと登壇した。

 勘九郎は、日本初の五輪選手として知られ、「日本マラソンの父」と呼ばれた金栗四三を熱演した。この日は、金栗をほうふつさせる走りでステージに現れるなど、ご機嫌。「いろんなことあった作品でしたから、大変でした…ははははは!」と、出演者の逮捕などトラブルに見舞われた撮影を笑いながら振り返った。それでも「一生の宝物になったので、うれしいです。(受賞で)ご褒美もいただいたので」と感慨深げだった。

 司会を務めた石坂浩二(79)は、「お父さん(故・中村勘三郎さん)とは親しくさせていただきました」と明かし、役者仲間の忘れ形見の晴れ舞台を喜んだ。99年の大河ドラマ「元禄繚乱」では勘三郎さんと共演しており、「大河で首をはねられました、私」と振り返って笑わせた。

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