志らく「腹も立たない」 “こいつ”呼ばわりのホリエモンは「ゆるキャラだと思ってる」

[ 2020年10月28日 11:11 ]

落語家の立川志らく
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 落語家・立川志らく(57)が28日、MCを務めるTBS系「グッとラック!」(月~金曜前8・00)に出演。実業家・堀江貴文氏(47)からの“こいつ”呼ばわりに言及した。

 前日27日の同番組内で、「タクシーでマスク着用の義務化」について取り上げ、その中で、堀江氏の声として「タクシーの中はアクリル板の設置など十分な感染対策がなされている」と反対をしていることを紹介。志らくは「堀江さんの方が怖がっているんじゃないの?自分たちの方がコロナ脳になっちゃってるんじゃないの?マナーでいいからとりあえず(マスクを)着けてって問題だと思うけど」などとコメントしていた。

 すると、放送終了後に堀江氏がツイッターで「まあ、こいつは昔からこんな感じで捻くれたチャチャ入れることしかできないんだよ。。」と投稿した。

 この日は冒頭で、志らくが堀江氏の投稿について言及。同番組でコメンテーターを務める人気YouTuberでタレントのフワちゃん(26)の名前を出しながら「フワちゃんから“志らく”って呼び捨てされて、ホリエモンから“こいつ”って呼ばれたって、私は2人のことは“ゆるキャラ”だと思ってるから別に腹も立たない」と笑い飛ばした。

 そのうえで「ただ一つ言えることはね、“こいつは昔からこんな感じで捻くれたチャチャしか入れられない”っていうのはその通りなんですよ。結局、私はジャーナリストでもないし学者でもないし、落語家だから。落語家は世情の粗で飯を食うっていう、常に世の中をナナメから見て茶化してるだけなんです」と表現。

 「でも、その茶化してるようなやつが情報番組のメーン(MC)をやってもいいのかって問題になるんだけど、私の持論としては『ふざけた中に時折真実が転がっている』。学者だとかジャーナリストが正論を交わしていると、自分の言いたいことだけ話して真実がどこか分からなくなっちゃう。だけど、茶化してると、95%くらいはほとんど無駄なんだけど、たまに真実が転がっていることがある」と語った。

 続けて「だから、芸人のコメンテーターが必要だっていうのはそこだと思うし、世の中にコメディーっていうのが存在する意義っていうは“ふざけてるんだけど真実がある”と。その最たるものは落語ですよ。落語なんかほとんどふざけてるけど300年以上続いてるのは、どこかに真実があるから。だから世間の人は落語家を師匠って呼んでしまう。普通、“こいつ”とは呼ばないですけどね」と笑った。

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