漫画家・東海林さだおさん死去 各界から追悼 葉加瀬太郎「ゆっくりお休みください」 志らく「悲しい」

[ 2026年4月15日 18:29 ]

東海林さだおさん死去
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 漫画家・東海林さだお(しょうじ・さだお、本名庄司禎雄=しょうじ・さだお)さんが5日午前、心不全のため東京都の病院で死去した。88歳。東京都出身。葬儀は近親者で行った。訃報を受け、各界から追悼が相次いだ。

 1960年代から雑誌で連載を手がけ、週刊文春の「タンマ君」、週刊現代の「サラリーマン専科」、毎日新聞での「アサッテ君」などで人気を博した。

 1997年菊池寛賞、2000年紫綬褒章、01年度の日本漫画家協会賞大賞、11年に旭日小綬章を受けた。

 訃報を受け、東海林さんの作品に親しんだ各界の著名人が相次いで故人をしのんだ。

 漫画家の吉田戦車氏は、Xで「数年前に伊藤理佐と仕事場を訪問し(文春の仕事)お話しできたことは一生の宝物です。ゆっくりとお休みください。ありがとうございました」としのんだ。

 漫画家の大橋ツヨシ氏はXで「初めてお会いしたのが三十年前。あの頃先生は五十代だったのか。今の自分より少し上ぐらい。とても貫禄のある方でした。たくさんのファンの方がお悔やみの呟きをされていてやはり国民的な漫画家だったんだなと今更ながら感じております。ご冥福をお祈りいたします」と追悼した。

 バイオリニストの葉加瀬太郎は「ありがとうございました。ゆっくりお休みください」と感謝を伝えた。

 落語家・立川志らくはXで「大ファンです。先生の作品ははほとんど読みました。私がキネマ旬報で長年映画コラムを書いていましたが、東海林さだおのコラムを目指していました。先生は食べ物バージョン、私は映画バージョン。本当に悲しい。東海林さだお文学は永遠です」と追悼した。

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