「エール」初回 地元・福島35・9%の驚異的な高視聴率!「なつぞら」「スカーレット」10P以上上回る

[ 2020年3月31日 14:08 ]

NHK連続テレビ小説「エール」で主演する窪田正孝
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 俳優の窪田正孝(31)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)が30日にスタートし、ドラマの舞台になっている地元・福島の平均世帯視聴率は35・9%(ビデオリサーチ調べ、福島地区)だったことが3月31日、分かった。昨年前期「なつぞら」の23・8%、昨年後期「スカーレット」の22・3%を10ポイント以上上回る驚異的な数字を叩き出した。主人公のモデルは福島が生んだ国民的作曲家・古関裕而さんで、地元の期待の大きさが視聴率に表れた。

 NHK福島放送局の鈴木仁局長は「初回の放送を非常にたくさんの方々にご覧いただき、ありがとうございます。新型コロナウイルスの感染拡大など厳しい日々が続いていますが、『エール』という番組で1人でも多くの方々に元気を届けていければと思いますので、これからもよろしくお願いいたします」とコメント。NHKも「予想以上」と驚く35%超えの好発進となった。

 関東地区の平均世帯視聴率は21・2%。2017年度後期「わろてんか」以降、朝ドラ初回6作連続20%超えの好発進となった。

 朝ドラ通算102作目。モデルは全国高等学校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」などで知られ、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏(1909~1989)と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏。昭和という激動の時代を舞台に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田)と妻・関内音(二階堂ふみ)の夫婦愛を描く。男性主演は14年後期「マッサン」の玉山鉄二(39)以来、約6年ぶり。

 第1話は昭和39年10月10日、東京オリンピック開会式の日。聖火ランナーが東京の街を走り、国立競技場で開会式が始まろうという時、会場に足を運んでいた古山裕一(窪田)が姿を隠してしまう。慌てて裕一を探し回る妻の音(二階堂)。裕一は自分が作曲した開会式の音楽を皆が受け入れてくれるか不安だったのだが、その時…という展開だった。

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