エビ中×横浜銀蝿 異色の学園!?コラボ Johnny感動「40年も前の曲をカバーしてもらえるなんて」

[ 2020年3月30日 05:34 ]

前列の私立恵比寿中学と後列の横浜銀蠅がコラボレーションした「私立恵比寿中学斗横浜銀蝿40th」
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 アイドルユニット「私立恵比寿中学」が、ツッパリバンド「横浜銀蝿(ばえ)」と異色のコラボレーションを果たした。

 1981年のヒット曲「ツッパリ High School Rock’n Roll(登校編)」をカバー。歌詞は原作をベースに、♪今日も元気に 前髪きめたら ビブレで買った パンプスはいて――と、若い女性のライフスタイルへとユーモラスに変換。曲名は「登校編」の部分を「バイト編」に改称した。

 エビ中がテレビ神奈川の音楽情報バラエティー「関内デビル」(月~金曜後11・30)の新レギュラーに決定。自分たちでオープニング曲を担当するにあたって「横浜」をキーワードに歌のアイデアを考案。デビュー40周年を迎えた今年、1年限定で復活した銀蝿にコラボ案をオファーし、快諾を得た。

 銀蝿のメンバーが演奏、コーラスで全面的に参加し、コラボ曲の名義は「私立恵比寿中学斗(と)横浜銀蝿40th」とした。エビ中が番組に初出演する30日にオンエアされる。発売は未定だが、平均年齢61・2歳のツッパリと20・8歳のアイドルという、世代やジャンルを超えた共演は話題になりそうだ。

 エビ中の真山りか(23)は「怖いイメージがあったんですが、ごあいさつしたら皆さん優しくて」と第一印象を振り返った。銀蝿のJohnny(61)は「この子たちが生まれるよりずっと前の、40年も前の曲をカバーしてもらえるなんて、歌冥利(みょうり)に尽きる。歌が若い世代に引き継がれていくことに感動した」と相好を崩した。

 エビ中は昨年に結成10周年を迎えた。いつまでも存在感を放っていくグループであり続けるために、銀蝿の翔(61)は「ずーっと中学生でいればいいんだよ」とエールも送った。

 ◇私立恵比寿中学(しりつえびすちゅうがく)09年に結成。ももいろクローバーZの妹分で、現役中学生が1人もいない「永遠に中学生」の6人組。12年にシングル「仮契約のシンデレラ」でメジャーデビュー。昨年6月、音楽祭「MUSiCフェス」を神奈川・赤レンガ倉庫で初主催。最新アルバム「playlist」はオリコンチャート1位を獲得。

 ◇横浜銀蝿(よこはまぎんばえ)1979年に結成した4人組。革ジャンにドカン、リーゼントにサングラスという当時の不良スタイルで、翌80年にアルバム「ぶっちぎり」などでデビュー。83年に解散。レコード会社に就職し表舞台から離れていたJohnnyも加え、デビュー40周年の今年、オリジナルメンバー4人が37年ぶりに再集結した。

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