関口宏 保険適用も検査態勢が整わないPCR検査に「韓国は多くの人が…」「仕組みを何とかしないと」

[ 2020年3月8日 14:39 ]

関口宏
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 タレントの関口宏(76)が8日、MCを務めるTBS「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。新型コロナウイルス感染を調べるために6日に公的医療保険の適用となった検査を巡り、患者の検体は採取できても、陽性、陰性の判定ができる検査態勢が十分に整っていないために一部自治体や医療機関で混乱が広がっていることに言及した。

 検査は「リアルタイムPCR法」と呼ばれ、ウイルスの感染の有無を調べる。加藤勝信厚生労働相は国会で「国民の不安に応えるため検査態勢の充実を図る」と強調。厚労省は全国約860の専門外来病院で「検査ができる」と説明したが、実際には検体の採取はできても、判定までできる態勢が整っていない病院もある。都内のある指定医療機関の担当者は「機器や試薬がなく、院内で検査ができる状況ではない」とし、検体を採取した後は、これまで通り都の機関に送っている。加藤厚労相は8日のNHK番組で「5日は4200件程度だったが、今月末には1日に7000件を超える能力まで公的と民間を含めて拡大できる見通しを持っている」とPCR検査の態勢を拡充していく方針を示した。

 関口は「韓国は多くの人が検査を受けられる」と指摘し、なかなか検査ができない人がいる現状に「仕組みを何とかしないといかんでしょう。これからも(感染症の拡大が)起こる可能性が大きいわけだから。何かねえ、やっかいだよねえ」と話した。

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