【来週のスカーレット】第14週 八郎が陶芸に行き詰まり 新弟子の若い女性・三津に安らぎを覚え…

[ 2020年1月4日 13:00 ]

連続テレビ小説「スカーレット」第14週は「新しい風が吹いて」。陶芸教室へ教えに行く八郎(松下洸平・左から2人目)を見送る喜美子(戸田恵梨香・左)とマツ(富田靖子・右)(C)NHK
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 女優の戸田恵梨香(31)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「スカーレット」は1月6日から第14週に入る。

 朝ドラ通算101作目。タイトルの「スカーレット」とは「緋色」のこと。フジテレビ「夏子の酒」「妹よ」「みにくいアヒルの子」、日本テレビ「ホタルノヒカリ」などで知られる脚本家の水橋文美江氏(55)が朝ドラに初挑戦するオリジナル作品。“焼き物の里”滋賀・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとして歩み始める1937年(昭12)大阪生まれのヒロイン・川原喜美子(戸田)の波乱万丈の生涯を描く。3月28日まで全150回。

 主題歌は「愛をこめて花束を」「タマシイレボリューション」などで知られる越智志帆(35)のソロユニット「Superfly」のオリジナル曲「フレア」。Superflyが朝ドラの主題歌を制作し、歌うのは初。語りはNHKの中條誠子アナウンサー(46)。ドラマの語りを務めるのは初となった。

 第14週(1月6日~1月11日)は「新しい風が吹いて」

 昭和44年1月。八郎(松下洸平)が陶芸展で金賞を獲って以来、順調に個展や注文製作といった仕事が入り、喜美子(戸田)は夫を支えることに専念していた。しかし信作(林遣都)に「本来の夫婦で陶芸をする姿ではない」と指摘される。実は八郎は陶芸に行き詰まりを感じていた。一方、たまに自由な作風で陶芸をする喜美子。さらに釉薬の知識が身についてきたことに、八郎は複雑な思いになる。八郎が若い弟子を辞めさせたところに、三津(黒島結菜)という東京出身の若い女性が弟子入りを申し出る。八郎の行き詰まりに、新しい材料を取り入れることを提案する三津。1人で焼き物の産地を巡り、勉強してきた三津に、喜美子は心を動かされ、難色を示す八郎を説得する。いったん断られたものの、八郎のために良かれと思う喜美子は熱心に勧め、ついに三津は弟子入りする。川原家に住み込み、マツ(富田靖子)や百合子(福田麻由子)とも馴染んでいく。三津に共感し、そのアイデアを採り入れてほしい喜美子。信楽の土にこだわる八郎と意見の違いが生じる。喜美子は八郎を喜ばせようと、作品を作って陶芸の次世代展に応募する。一方、八郎は三津とのおしゃべりにある種の安らぎを感じるようになり…。

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