「決勝に行けない理由はない」玉川徹氏、ラグビー日本代表を称賛 PR稲垣に「本当に強い」

[ 2019年10月14日 09:11 ]

<日本・スコットランド>前半、トライを決める稲垣(撮影・吉田 剛)
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 テレビ朝日の玉川徹氏が14日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に生出演。ラグビーW杯日本大会1次リーグA組で日本がスコットランドを28―21で破り、4戦全勝、総勝ち点19として同組1位で準々決勝進出を決めたことに言及した。

 1987年に第1回が始まったW杯で、9大会連続出場中の日本の8強入りは史上初の快挙。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC、49)、リーチ・マイケル主将(31=東芝)を中心とした「ONE TEAM」が、日本のラグビー界に金字塔を打ち立てた。

 ラグビー経験者の玉川氏は「僕はもう稲垣選手のトライですよね」と前半25分のプロップ稲垣啓太(29=パナソニック)のトライを挙げ、「パスって僕らのころは両手で持ってパスするっていうのが原則で、片手でパスすると怒られたんですよ。今、オフロードパスって倒れながらパスするでしょ。こういうのって特にオールブラックスとかがやるやり方でこんなのはできない」と指摘。その難しさを「タックル来たところを少し外して、それでもタックル受けながらもパスできるようにして、もちろんトップスピードに入ってないといけないし」と説明した。

 そして「なによりプロップっていってスクラムの最前列の人なんです」と稲垣のポジションに言及し「この人たち何やってるかっていうと、200キロとか100キロとかのベンチプレスやりながら、その後100メートルダッシュ続けてるみたいなことをずっとやってるんですよ。その人が最終的にゴール下のトライまで行くってことは本当に強いんですよ。アイルランドに勝った時に強いって言ったんだけど、本当に強いんですよ、日本は今回。興奮しました」と熱く語った。

 日本は20日の準々決勝で、B組2位の南アフリカと対戦する。玉川氏は「僕の予想では決勝までいくね」と言い、「南アフリカどこの話じゃないです。決勝までは行くと思う。南アフリカって2回優勝したうちの1回っていうのは自国開催ですから。自国開催ってやっぱり大きいんですよ。ちょっとオールブラックスだけはもう決勝でいいです。決勝まで会いたくない。(日本が)決勝に行けない理由はない。だってアイルランドにも勝ったしスコットランドにも勝ったし」と話した。

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