内山理名、橋爪淳、武田航平、筧美和子「家売るオンナ」でW不倫カップルに!

[ 2019年2月1日 12:00 ]

(左から)内山理名、筧美和子、真飛聖(C)日本テレビ
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 女優の北川景子(32)が主演を務める日本テレビ1月期ドラマ「家売るオンナの逆襲」(水曜後10・00)の第6話(2月13日)ゲストが発表され、内山理名(37)、橋爪淳(58)、武田航平(33)、筧美和子(24)が出演することが1日、分かった。

 北川演じる不動産会社のスーパー営業ウーマン・三軒家万智(さんげんや・まち)が「私に売れない家はない」と豪語し、どんな客とも売買契約を成功させる人気お仕事ドラマの続編。今作からは三軒家の宿命のライバル、留守堂謙治(松田翔太)が登場。個性豊かなワケあり客を相手に、三軒家と留守堂が壮絶なセールスバトルを繰り広げる。

 内山らゲスト4人が演じるのはダブル不倫カップル。内山と武田が八十多(やそだ)つぐみ、湊人(みなと)という名の夫婦、橋爪と筧が尾田順平、まりという名の夫婦役で出演する。

 両夫婦ともに新しい家を探しているが、八十多夫妻は互いに外に恋人を持つのは自由だという考えの持ち主。夫の湊人は、尾田まりと妻公認の不倫関係にあった。一方、夫婦で互いを見つめ合って生きていきたいと願う尾田順平は、妻まりの浮気に気づき泥沼の不倫騒動が勃発。そんな2組に家を売るため、三軒家万智はライバル留守堂と手を組むことに。

 第6話では万智と屋代(仲村トオル)夫妻の関係にも問題が起こる。連日仕事で帰りが遅い妻・万智との夫婦関係に悩む屋代は、行きつけのスーパーで働く、色っぽくて優しい三郷楓(みさと・かえで)を意識するようになってしまう。屋代に好意を持っているかのように振る舞う楓。屋代は楓を好きになってしまうのか…。屋代を翻ろうする楓役に女優の真飛聖(42)が決定。ダブル不倫カップルに家を売ることはできるのか、屋代の不倫疑惑はどうなるのか、目を離せない展開になりそうだ。

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2019年2月1日のニュース