小倉智昭氏、膀胱全摘手術で長期休養入り「頑張ってやってきます」排尿への影響も赤裸々に説明

[ 2018年11月26日 10:33 ]

小倉智昭氏
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 膀胱(ぼうこう)がんであることを公表しているキャスターの小倉智昭氏(71)が26日、MCを務めるフジテレビ「とくダネ」(月〜金曜前8・00)に出演。月末に膀胱全摘出手術を行うため、27日から長期休養入りすることを自らの口で発表した。

 番組エンディングで、小倉氏は「膀胱がん、今まで2回内視鏡の手術をして温存しようとがんばって来ましたが、ついに前立腺や尿道の方に若干広がりをみせておりますので、他の部位に転移する前に全摘することになりました。ですから、あすから休ませていただいて、全摘します」と、27日からの休養入りを報告した。

 膀胱全摘以外にも、前立腺、精のうやリンパ節なども「ごそっと取る」という。影響が出る排尿については「小腸を60センチ切って、それを外に取り出して、お医者さまが丁寧に縫い合わせて膀胱のような形をつくって、それを膀胱としてお腹の中に入れて、腎臓から出てきた尿道につなげる」と説明した。

 小腸でつくった膀胱は神経がないため、尿意が分からないのだといい「時間によっては、自分でいきんで排尿してやる。慣れるまでリハビリが大変なようです」。初めのうちは尿漏れしてしまうことから、おむつや尿漏れパッドを付ける必要があるとし「そういうことはしょうがないので、リハビリがうまくいって、“仕事になるぞ”っていう時にまたとくダネに戻らせてくれます」と話した。

 ここまで赤裸々に語った裏には「僕は、いつもひと様のことを根掘り葉掘り報道で言いますから、嘘を言いたくない」こと、また「膀胱がんでお悩みの中も大勢いらっしゃると思うので、そういう方たちのためにも逐一報告することが自分の義務だと思っている」と言葉に力を込めた。最後は「手術をして戻ってきた暁には、報告させていただきます。みなさんからお見舞いをたくさん頂戴しております。頑張ってやってきます。よろしくお願いします」と力強く宣言し、ともにMCを務める同局の伊藤利尋、山崎夕貴両アナウンサーの名前を呼んで、今後を託した。

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