高橋成美さん 思春期に唯一食べたスイーツの思い出 葛藤しながらも…「人生で一番、おいしかった」

[ 2026年4月25日 21:56 ]

高橋成美さん
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 元フィギュアスケート・ペア日本代表の高橋成美さん(34)が、25日放送のTOKYO FM「川島明 そもそもの話」(土曜後5・00)にゲスト出演し、現役時代の忘れられないスイーツの思い出を語った。

 シングルからペアに転向した高橋さん。ジャンプやリフトへの影響を考え、体重が増えないようストイックに調整していたという。「筋肉も必要ですけど、やっぱり軽いに越したことはないので。結構、食事に気を遣ったりしていて、ストイックにやっていた」と明かした。

 そんなある日、広島県で行われた大会で、高橋さんは地元の銘菓を渡されたという。「滑った後に、もみじまんじゅうを渡されたんですよ。(日本スケート)連盟の方から。お土産みたいに、“これ食べなよ”みたいな感じで」。ところが、当時の高橋さんは「もう数年、甘いものを食べてなくて」というほど、スイーツとは距離を置いていたという。

 それでも、「凄く演技も良かったし、連盟の方からもらったし、食べなきゃ」と、数年ぶりに禁を解いてパクリ。「それはカスタードクリームの入った、もみじまんじゅう。何ておいしいんだ…。もう感動しちゃって、涙が出るほど感動しちゃって」。まさに感涙もののおいしさだったという。

 しかし、ここで節制が利くのが、当時の高橋さん。「ここで自分を甘くしてしまうと、太ってしまうから、この幸せを今、全部満足しようと思って、そのもみじまんじゅうを大事に大事に食べました」。口にするのは最後という気持ちで、少しずつ味わったという。

 「一口一口、感情を分割して、おいしい…何でおいしいんだろう。甘い…何で甘いんだろう。砂糖が入ってるから、とろける食感とか」

 あらためて、この時のもみじまんじゅうを「忘れられない」といい、「人生で一番、おいしかったです」と感動を口に。「麒麟」川島明から「唯一、思春期食べたスイーツがもみじまんじゅう?」と問われると、「はい」と答えた。

 引退した今は、糖分を口にするという。「めっちゃ食べているし、今もココアを飲んでます。ハハハハハ!」と笑って明かしていた。

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