「探偵!ナイトスクープ」初代プロデューサー著書出版「テレビでは無理でも別の形なら」

[ 2018年9月7日 19:34 ]

私財3000万円を投入し、出版まで23年間かけた著書「全国マン・チン分布考」を手に喜ぶ、ABC「探偵!ナイトスクープ」初代プロデューサーの松本修氏(左)と一緒に会見した間寛平
Photo By スポニチ

 関西の人気番組「探偵!ナイトスクープ」(金曜後11・17)の初代プロデューサーを務めた、大阪・朝日放送元社員の松本修氏(68)が7日、大阪市内で著書「全国マン・チン分布図考」(集英社インターナショナル、10月5日発売)の出版会見を開いた。

 23年前、地域で異なる男女陰部の呼び方の分布図を作成して欲しいと、独身女性から番組に依頼が届いたが当時、放送禁止用語の“壁”に阻まれ断念。ただ、「テレビでは無理でも別の形なら」と執念を燃やした松本氏がその後、古本を買い漁ったり、1人で全国行脚。青森では男根を湯気で“蒸す”など身体を張った調査を進め、出版にこぎつけた。

 その間、投じた私財は、退職金を含む3000万円。47年前からの付き合いで、番組で長年、探偵を務めている間寛平(69)によると、それが原因で松本氏は現在「水をおかずにご飯を食べている」ような状況。“チャラ”にするにも実売30万部が必要という。

 それだけに、ほとんど男のロマンだけで突っ走った盟友に、寛平も「初めは“アホちゃうか”と思ったけど男前や!」と絶賛。大好きなエッセイストの阿川佐和子さん(64)から推薦文も貰った松本本人も内容に自信たっぷりで「こんな研究は誰もしてこなかった。芸術書なので、ぜひ女性に読んでもらいたい」と話していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「紅白歌合戦」特集記事

2018年9月7日のニュース