絶好調「ぎぼむす」を原作者も絶賛 強烈キャラ熱演の綾瀬には“懺悔”「すみません!」

[ 2018年9月7日 16:00 ]

「義母と娘のブルース」の劇中に登場する桜沢鈴さんの漫画(C)TBS
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 4話連続で番組最高の視聴率を更新中なのが、女優の綾瀬はるか(33)が主演を務めるTBS系連続ドラマ「義母と娘のブルース」(火曜後10・00)。4日に放送された第8話では今期民放連ドラ最高となる15・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマーク。「ぎぼむす」フィーバーを巻き起こすドラマを原作者の桜沢鈴さんも「すっかりドラマのファンになっていまして、毎回、何度も見直しています」と絶賛している。

 同ドラマは綾瀬演じるバリバリのキャリアウーマン・亜希子と、結婚相手・良一(竹野内豊)の連れ子である娘・みゆき(横溝菜帆、上白石萌歌)とのほのぼのした日常を描く心温まる物語で、ドラマでは義母と娘がともに成長する10年間が描かれている。原作は桜沢さんの同名4コマ漫画。実はこの原作漫画、2011年に単行本が発売されたがドラマ化前には絶版となっており、書店で入手することは困難となっていた。しかし今回、ドラマの人気が爆発したことで7月18日に発売された新装版はわずか2日で重版が決定するなど、大反響を呼んだ。

 放送中に自身のツイッターでドラマを“実況”している桜沢さんは「すっかりドラマのファンになっていまして、毎回、何度も見直しています。1度目はいち視聴者として、2度目は作者目線で見ようと思っているのですが、『なんて緻密な伏線の張り方をしているんでしょう! すごい!』と勉強になることばかりです」と絶賛。「原作と違う箇所は所々ありますが、だからといって違和感を抱いたことはないです。こんなに読み込んでいただいて、うまく広げていただいて…。何度も見ているせいか、原作を忘れてしまうくらいで(笑)。自分の作品ではありますが、脚本の森下佳子さんの感情も入ってきていて、私はこのドラマが大好きです。原作ファンの方にも、心をまっさらにして何も考えず、ドラマの物語を信用して見ていただきたいです」と呼びかけた。

 腹踊り、土下座、アニメキャラクターの声真似など体当たりの演技で最強のキャリアウーマンを見事に演じきっている主演の綾瀬には「亜希子をドラマで見ていると、『私はなんていうネタを書いてしまったのだろう…。すみません!』という感じです」と感謝しきり。「実写化すると、こんなにおかしなキャラだったのかとしみじみ思いました。腹芸をしたり穴掘り土下座をしたり…」と自らが生み出したキャラクターの破天荒ぶりに苦笑いを浮かべた。

 第8話に登場した受験勉強中のみゆきがノートに落書きしたり、「ベーカリー麦田」をどのようなパン屋にしたら良いかを漫画でプレゼンする場面。実はこれらの漫画は桜沢さんが撮影現場に足を運び描いたもので、みゆき役の上白石萌歌にペンの使い方を直接指導する一幕もあったという。現場、脚本、原作者が一丸となって作るドラマ版「ぎぼむす」も残すところあと2話。感動のクライマックスへますます盛り上がりが加速しそうだ。

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