さんまの「駐在さん」6年10カ月ぶり復活 3つの劇場を命名

[ 2018年7月5日 15:08 ]

お笑いタレントの明石家さんま
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 さんまの「駐在さん」が6年10カ月ぶりに復活する。19年2月に開業する劇場型文化集客施設「クールジャパンパーク大阪」の施設詳細、オープニング公演の発表会見が5日、大阪市内ホテルであり、明石家さんま(63)とナイティナイン・岡村隆史(48)が主演する「明石家さんま・岡村隆史 花の駐在さん」が来年2月の全施設オープニング公演に決まったことが発表された。また、さんまが大阪城公園東側に新しくできる3劇場を命名した。

 ビデオメッセージを寄せたさんま。3つの劇場の名前を「適当に付けたらええと言われたんですけど…」と裏話から明かし、新設3ホールを「WWホール」(1144席)「TTホール」(700席)「SSホール」(300席)と名付けた。「WWは“笑って笑って”“わくわく”とかという意味で。TTも皆さんでご自由に“楽しい、楽しい”とか、SSも“すっごい狭い”ホールでもいい」と命名の由来を説明。さらに「大喜利的に皆さんで大阪人らしい遊び方をしてもらったらええと思います。でも、本当にこれでいいんでしょうか!?」と笑いを誘った。クールジャパン大阪の戸田義人社長は「さんまさんらしいピッタリの命名ですね。TTが涙?笑い泣きということで」と説明した。

 全施設の中で、最初にオープンする「TTホール」の初日公演はさんまと岡村の「花の駐在さん」。1976年4月に放送開始したABCテレビの伝説的な人気コメディ番組で、開始から81年3月までは桂文枝(74)が主演。同4月から84年10月7日までさんまが主役を務め、その後「さんまの駐在さん」と改題して86年10月5日まで放送された。「さんまの駐在さん」は90年3月に特番、97年5月に復刻版、2012年4月8日に大阪・なんばグランド花月で開催された「吉本興業創業100周年特別公演」の大トリとして舞台で公演。今回は6年10カ月ぶりの公演となる。前回はさんまの他、月亭八方(70)、間寛平(68)、今田耕司(52)、オール阪神・巨人らが出演。さんまの師匠、笑福亭松之助(92)もサプライズ出演した。

 「駐在さん」はその後、「1、2、駐在さんダァ〜!!」を石田靖(52)が02年10月〜04年3月まで、「熱血!人情派コメディ しゃかりき駐在さん」を「キングコング」の西野亮廣(38)が12年4月〜13年3月まで、“駐在さん”を務めた。

 また、1144席収容「WWホール」のこけら落とし公演は、ストーリーのないショー「KEREN」。海外からの観光客も楽しめる十数のショーから構成されており、笑っていいとも!」「今夜は最高!」などの構成を担当した高平哲郎氏(71)の脚本・演出。タップダンスや殺陣など、約半年間のロングラン上演が予定されている。

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