生駒里奈 涙と笑いの卒コン「人間ってこんなに変わることができるんだ」

[ 2018年4月23日 00:00 ]

西野七瀬(左)白石麻衣(右)らと歌う生駒里奈
Photo By スポニチ

 乃木坂46の生駒里奈(22)の卒業コンサートが22日夜、日本武道館で行われた。

 ソロ曲「水玉模様」を歌うと音程がたびたび外れ「私、最後の最後までこんな感じかあ。裏で練習したんだけど、やっぱりうまくならない」と嘆いてみせるなど、笑いに満ちたステージ。湿っぽくせず「楽しさ」を追求し、努めて明るく振る舞ってきたが、アンコールで涙がこらえきれなかった。

 「何もできない15歳の素人が7年も続けることができた。猫背でがに股だったのに、ちょっとO脚でもびっしり立てるようになった。人間ってこんなに変わることができるんだって教えてもらった」

 生駒が「ついに始まった卒業ライブ。楽しんで行くぞ!」と叫んでスタート。12年のデビュー曲「ぐるぐるカーテン」や「制服のマネキン」「太陽ノック」など、メンバー最多6曲のセンターを務めたシングル曲を全て披露。一時兼任したAKB48の「心のプラカード」も歌った。全25曲、3時間にわたってメンバー42人との共演を楽しむと「やっぱり乃木坂が大好き。入ってよかった」と笑顔がはじけた。

 「そのままの姿で頑張ってほしい」と送り出す白石麻衣(25)らメンバーには「この人たちがいるから今の私がいる。最高の仲間でした」と感謝した。

 5月6日に千葉・幕張メッセで行われるグループの握手会が最後の活動となる。その後は女優業を中心に活動を続ける意向で「先に続く夢をつかみたい。現実を忘れて楽しんでもらえるようなエンターテイナーになりたい」と意気込んだ。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「内田裕也」特集記事

2018年4月22日のニュース