東国原英夫「まさか60歳で新たな子供の親になるとは」妻との約束で待望の男児誕生

[ 2018年1月6日 20:48 ]

東国原英夫
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 元宮崎県知事でタレントの東国原英夫(60)が6日、自身のツイッターを3日ぶりに更新。昨年10月に男児が誕生していたと一部で報道されたことについて触れ、「子供を作る事は、結婚時からの妻との約束でした」と明かした。

 東国原は「まさか60歳で新たな子供の親になるとは(笑)」としながらも「子供を作る事は、結婚時からの妻との約束でした」とし、不妊治療を経て待望の男児誕生となったことを明かした。

 不妊治療の過程で「この国・自治体・社会で子を産み育てる環境の具体を実態として知る事が出来た」そうで、「生命の尊さを改めて痛感出来たのも、子供からのプレゼントだったのかも知れません」としている。

 女優のかとうかず子(59)との間に1男1女をもうけたが、2006年に離婚。14年に20歳下の一般女性と再々婚していた。

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2018年1月6日のニュース