奥村チヨ 今年限りで芸能界引退「楽しくお仕事させて頂き幸福でした」

[ 2018年1月6日 05:56 ]

夫で作曲家の浜圭介の芸能生活30周年感謝の夕べでの奥村チヨ(1994年12月)
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 歌手の奥村チヨ(70)が2018年いっぱいで芸能活動から引退すること決めた。所属事務所が6日早朝、報道各社に「本人からの手紙」を添えた文書をFAX送信して発表した。

 奥村は1965年に歌手デビュー。和製シルヴィ・バルタンの異名をとり、コケティッシュな魅力と甘い声で人気を集め、NHK紅白歌合戦にも3度出場した。

 奥村は「ファンの皆様へ」と題した手紙で「今年いっぱいで歌手活動を卒業する事を決心致しました。今迄ファンの皆様そしてスタッフの皆様にささえられいつも元気を頂き本当に楽しくお仕事をさせて頂き大変幸福でした」と心境をつづった。

 また、2014年に母親が亡くなった時に「もう完全にやめようと思っていたのですがついつい私の好きな作品とめぐり会ってここ迄来てしまいました」と振り返り、「今迄応援して下さったファンの皆様の事を思えば大変心が痛みますが長年に渡り今迄熱いエールを送り続けて下さり心から御礼と感謝を申し上げます」とファンに感謝した。

 「そして最後に私は感動できる歌にめぐり会いました。“サイレントムーン”この歌で卒業したいと思います」としている。1月24日には“卒業アルバム”として「ありがとう〜サイレントムーン」が発売される。

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