藤井四段「幸運だった」16連勝 最年少新人王へ「全力尽くす」

[ 2017年5月4日 17:18 ]

 将棋のプロ最年少棋士、藤井聡太四段(14)が4日、大阪市の関西将棋会館で行われた第48期新人王戦3回戦で、横山大樹アマ(26)に勝利。自身の持つプロ公式戦デビュー後の連勝記録を16に更新した。

 記録更新が注目される中「普段通りに指そうと思っていました」と平常心で臨んだという。若手棋士やアマの参加も可能なタイトルで、この日の対局相手となった横山さんは全国大会で幾度となく優勝経験のあるアマ屈指の強豪。藤井四段は「途中苦しい将棋もたくさんあった」としながらしっかり勝ち切り「本当に幸運だったと思います」と冷静に振り返った。

 これで新人戦ベスト8一番乗り。あと2局を勝ち上がり、さらに決勝の3番勝負を制すれば史上最年少の新人王となる。これまで羽生善治3冠、渡辺明竜王、佐藤天彦名人らも優勝している同棋戦。藤井四段は「若手の登竜門と言われていますし、優勝目指して全力尽くして頑張りたいです」と高らかに誓った。

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