最年少プロ棋士の藤井四段16連勝!対局にテレビカメラ9台報道陣30人!

[ 2017年5月4日 18:15 ]

 将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)が4日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された新人王戦の3回戦でアマチュアの横山大樹さん(26)に100手で勝利。自身の持つプロ公式戦デビュー後の連勝記録を16に更新した。

 羽生善治3冠(46)を先月、非公式戦ながら破ったことで、棋界を超えてヒートアップしている藤井人気。その関心の高さを示すように、この日も午前10時30分の対局開始前からテレビカメラ9台を含む報道陣約30人が駆けつけた。

 若手棋士やアマの参加も可能なタイトルで、この日の対局相手となった横山さんは全国大会で幾度となく優勝経験のあるアマ屈指の強豪。「うまく指された」と振り返るように序盤から大苦戦で「終盤はよかった」と形成を逆転し、最後はプロ棋士のプライドで押し切ったが、「16連勝は幸運だったと思います」と冷や汗をかいた。

 それでも終局後はプロ初タイトルまで“あと3勝”に向かって歩をまた一つ進め、「優勝目指して全力を尽くします」と力強く宣言した。

 次回の対局は12日に王将戦一次予選で、西川和宏六段(31)と対戦する。

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