安室奈美恵 全国100公演完走、珍しくコメント「近い距離で楽しめた」

[ 2017年5月4日 05:30 ]

大阪でツアー最終公演を行った安室奈美恵
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 歌手の安室奈美恵(39)が3日、大阪・オリックス劇場でコンサートを行い、自己最長・最多の10カ月間、100公演に及ぶ全国ツアーを完走した。

 トークをせず、ひたすら歌い踊り続けるスタイルは健在。この日もファンにアンコールで「ありがとう。また来てね」と呼び掛けただけ。ただ、これまで最多だった2010年ツアーの80公演を大きく上回った達成感からか、終演後に珍しく「初めての100公演を、無事に終えることができてとてもうれしく思います。ホールツアーということで、(観客の)皆さんとより近い距離でライブを楽しむことができました」と取材陣にコメントした。

 オープニングから激しいダンスと歌で盛り上げ、1曲終わるごとに観客2400人から拍手と大歓声が上がった。照明やLEDスクリーンが内蔵された6本の可動式タワーを駆使した豪華演出。変わらぬ体形でミニドレスや大胆に肩を露出したものなど5パターンの衣装を着こなし、ヒット曲「Hero」など全27曲を熱唱した。

 ツアーは昨年8月の神奈川公演を皮切りに全国40都市で開催し、計26万人を動員した。関係者によると、100回公演は昨年初頭に雑誌のインタビューで安室本人が「一度やってみたい」と語り、念願がかなったかたち。スタジアムやドーム、アリーナではなくホール会場を回り、観客の近くでパフォーマンスした。

 92年に「スーパー・モンキーズ」でデビューして今年で25年。ソロデビューした95年から昨年まで22年連続でシングルがオリコンチャートのトップ10入りしており、ソロでは歴代1位の記録。31日発売の新曲「Just You and I」がトップ10に入れば、記録をさらに更新する。

 デビュー日の9月16日と翌17日には故郷・沖縄の宜野湾海浜公園で25周年記念の野外公演を開催する。20周年の時には台風で中止となっており、そのリベンジとなる。

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