14歳藤井聡太四段がデビュー16連勝!自己記録更新、新人戦で8強

[ 2017年5月4日 16:35 ]

 将棋のプロ最年少棋士、藤井聡太四段(14)が4日、大阪市の関西将棋会館で行われた第48期新人王戦3回戦で、横山大樹アマ(26)に勝利した。100手まで。

  対局は藤井四段の後手番。終盤、大駒の飛車を切ってから持ち前の鋭い終盤力で押し切り、自身の持つプロ公式戦デビュー後の連勝記録を16に更新した。

 昨年12月のプロデビュー戦で現役最高齢の加藤一二三・九段(77)を破ってから続く快進撃。4月23日に放送されたインターネットテレビ局「AbemaTV」企画の非公式対局で羽生善治3冠(46)に勝利するなど、実績のある棋士相手の7番勝負で6勝1敗の成績を収めたことでさらに脚光を浴びた。この日もワイドショーが特集するなど、注目が集まった中での対局だったが、奨励会三段の2人を破って勝ち進んできた強豪アマを退け、準々決勝進出を決めた。

 新人戦は26歳以下、六段以下(タイトル戦経験者は除く)の男性プロとトップアマ、女流棋士4人などを含めた40人が参加。持ち時間3時間。新人王がタイトル保持者やA級棋士になるなど若手の登竜門と言われ、過去には羽生3冠、渡辺明竜王、佐藤天彦名人らも優勝している。

 次の対局は12日、王将戦1次予選で西川和宏六段(31)と対戦する。

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