落語協会で初の女性真打ち昇進 歌る多「私にとっては神様」

[ 2017年4月27日 05:30 ]

三遊亭円歌さん通夜 ( 2017年4月26日    東京・青山葬儀所 )

通夜を終え弟子の三遊亭歌扇(左)、歌る多(右)といっしょに取材に応じる喪主の令子夫人
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 円歌さんの弟子で、落語協会で初の女性真打ち昇進を果たした三遊亭歌る多(54)は「近所に住んでいたので、一門を代表してお世話をさせていただきました。とにかく病院が嫌い、注射が嫌いな師匠でしたので、おうちでお世話できたのは何よりでした。私への最後の言葉は“ありがとう。母さんを頼むな”でした」と明かした。「私にとっては神様。弟子にしてくださってありがとうと言いました」と声を震わせた。

 ▼三遊亭好楽 ついこの間まで東京・上野の寿司屋でよく会ったんです。51年前、「(先代の)林家正蔵さんのところに弟子入りしたんです」と伝えたら「いいところに入ったな」と言ってもらったのをよく覚えてます。落語界を支えてくれた人でした。

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